サービスエリアでの高速バス事故

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    東北自動車道のサービスエリアで高速バスによる死亡事故が起きました。

     

    休憩を終え発進しようとしたバスがしゃがんでいた方をはねてしまったという事故です。

    お亡くなりになられた方には心からご冥福をお祈りします。

     

    バスの死角に入ってしまったのでしょう。運転士の確認不足といえばそれまでですが、

    間接的な原因も考えて見なければなりません。

     

    間接的な原因の一つをあげてみますと、サービスエリアの大型車駐車スペースの構造です。

    正面に向かって斜めになっているところがほとんどだと思います。

    駐車しやすく出やすい、という考えの「斜め駐車」だと思われますが、この駐車方法は

    バスやトラックが発進する際は、左側がほとんど見えません。

    トラックがこのスペースに止めず、他の場所に停車しているのを見かけると思いますが、

    ここに止めてしまうと出ずらい、というのが一つの原因です。

     

    バスの場合は乗客がトイレ等に行くため、その施設に近いあのスペースに止めるわけですが、発車の際は

    左側が見えにくい状況で発進することになります。

     

    バスガイドが乗車している場合は、バスガイドの目で確認できますが、高速バス、トラックなどワンマンの場合は

    それが出来ません。ワンマン車の運転者は、左側から来る直進車があるかどうかを気にしてしまいます。

     

    運転者は、発車する際は「左からの確認できない直進車」をまず頭に置いてしまいます。

     

    今回の事故の間接的な要因の一つかも知れません。

     

     

     

     


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