貸切バス ドライブレコーダー装着義務化

0

    おはようございます。

    貸切バスにドライブレコーダーの設置を義務付ける方針で、
    検討がされています。
    そして、ドライブレコーダーの記録を活用したドライバーへの指導監督の義務付ける方針で
    検討されています。

    現在、貸切バスのドライブレコーダー装着率は2割程度となっており、近いうちに
    貸切バス全車のドライブレコーダの装着が義務付けられる事になりそうです。

    今日も1日平常心で安全運行頑張りましょう。

    【今日の法令】
    運輸規則第38条で事業者は、従業員に指導監督をし、記録を3年間保存しておかなければならない。
    となっています。

    その指導監督は「事業用自動車の運転者に対して行う指導及び監督の指針」という告示で
    「このような内容を指導すること」と定められています。

    全運転者に対して行うもの
    ・事業用自動車を運転する場合の心構えを理解させる。
    ・事業用自動車の運行の安全及び旅客の安全を確保するために遵守すべき基本的事項を理解させる。
    ・事業用自動車の構造上の特性を理解させる。
    ・危険の予測及び回避するための技能を習得させる。
    ・運転者の運転適性に応じた安全運転を指導する。
    ・交通事故に関わる運転者の生理的及び心理的要因及びこれらへの対処方法を指導する。
    ・健康管理の重要性を理解させる。
    ・乗車中の旅客の安全を確保するために留意すべき事項を理解させる。
    ・旅客が乗降するときの安全を確保するために留意すべき事項を理解させる。
    ・主として運行する路線若しくは経路又は営業区域における道路及び交通の状況を把握させ、留意すべき事項を指導する。

    事業車は、これらの事項を含んだ教育・研修を全運転者に対して行わなければなりません。

    そのほか、特別な運転者には特別な指導・監督を行うことになっています。
    特別な運転者とは、
    ・新任運転者
    ・事故惹起運転者
    ・高齢(65歳以上)運転者

    今後は、貸切バス事業車については、この指導・監督にドライブレコーダーを使用した
    指導が義務付けられることになりそうです。
     


    コメント
    コメントする








       

    calendar

    S M T W T F S
        123
    45678910
    11121314151617
    18192021222324
    25262728293031
    << August 2019 >>

    以前のブログ

    2017年3月以前の記事はこちら

    http://blog.goo.ne.jp/gyo-yama

    運送業事業サポート事務所 サイト

    selected entries

    categories

    archives

    recommend

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM